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「ドラかずのび太のすうじ大冒険」の良かった点気になる点をレビュー!対象年齢も実際に子供と遊んでみて検証 

小学1年生のお子さんをもつ、お母さん・お父さんにお聞きします。お子さんは算数の計算、得意でしょうか?

わが家は大の苦手で、日々子も親も困り果てています。(私の説明がうまくないので)

1学期の内は初めて習う「たし算」に喜び、計算カードなどが出ればタイムを計り、少しずつタイムが早くなっていくことに、やる気と自信を持っていました。

ですがその後の「10以上の数からのたし算・引き算」両手だけでは足りなくなった計算に、頭の中は混乱してしまい、ここ数ヶ月は「計算カードやだー!」と嫌がる日々。

私も計算は苦手だったので、子供の気持ちを共感しつつ、このままでは計算はもちろん。勉強全体的に嫌いになってしまうかも?と不安を感じました。

そんな時にたまたま見つけた

「ドラかず のび太のすうじ大冒険」

なる元々3DSで発売されていて、今回2021年2月4日に任天堂スイッチから発売されたソフトを発見しました。

子供はまだ始めたばかりですが、子供が実際に遊んで感じたリアルな感想と、ゲーム好きの私が全クリし、感じたことも補足しました。(必要なかったらごめんなさい)

スイッチをお持ちの方で、お子さまの計算への苦手意識をなくしたい!とお考えのご両親の参考になりましたら、幸いです。

「ドラかずのび太のすうじ大冒険」よかった点

私と子供が実際に遊んでみて、良かった点は次の5つになります。

計算が苦手な子供も楽しめる工夫が沢山あり、ドラえもんのマンガやアニメで育った大人世代も楽しめるアニメそのものと計算のコラボレーションが素晴らしいので、おすすめです!

良かった点1アニメそのもの

購入前、少し不安に思ったのは

「計算ばかりで、子供が更に計算を苦手になったらどうしよう」

と言う不安でした。ですが、実際プレイしてみたらそんな不安吹き飛びました。

ドキドキワクワクするストーリー展開やひみつ道具の登場、実際のドラえもんの声優さん達の声でストーリーが進むことで、まるでアニメを見ているような楽しさです!

お決まりののび太くんがドラえもんに

「ドラえも~ん!」

と泣きつくシーンもバッチリ入っていて、思わず笑ってしまいました。

計算とアニメがうまく入って、飽きさせない工夫が盛り沢山なので、安心しました。

良かった点2遊び感覚でできる

ドラかずのゲームは、スイッチのタブレットモードで遊ぶようになっています。

スイッチのコントローラーがまだうまく使えないお子さまにも安心な

「タブレットにタッチして遊ぶ」

ものなので、親御さんが実際のやり方を教えてあげたら、すぐに出来るようになると思います。

タッチで敵を倒したり、問題を解いたりするのと合わせて、指を「スライド」させる問題も出てきます。

タブレットの「タッチ」と「スライド」この二つの操作ができれば遊べるので、勉強。と言うよりは遊び感覚で楽しくできます!

タブレットやスマホのゲームで「おままごと」のゲームを楽しくしていたわが子。やはり指の操作で遊ぶゲームは得意だったので、特に向いているかもしれません。

フリック操作が得意なら、特におすすめのゲームです。

良かった点3ボス登場で勇者気分

ゲームを進めていく上で、ワクワクしたのは「ボスの登場」でした。

タッチをするとドラえもんのひみつ道具でおなじみの「空気砲」で敵を倒して行くのですが、ボスは一味違います。

ボスとの一対一の勝負は、出された問題を「書きとり」でボスより早く答えられることで攻撃ができ、ダメージをあたえることができます!

弱い敵から始まり最後はボスを倒すそのストーリーは、なんだか自分が勇者になったようで思わず自分スゴい!と誇らしくなります。

実際わが子は、RPGなどのゲームが好きなので、ボス出てきた!強いよ!と興奮気味でした(笑)RPG好きならこの楽しさを感じやすいと思います。

良かった点4対象年齢の幅が広い

ドラかずの対象年齢は、年中さんから小学3年生までです。

なので上のお子さんが今小学生で下にお子さんもみえるなら、ご兄弟ご姉妹で長く使うことができます。

セーブデータはアカウントごとにひとつ作れるので、お子さんごとにセーブを作り、それぞれ「設定」からレベルを変えてプレイできます。

またレベルごとにランキングが更新されて、自分のレベルも分かり、やる気も上がります。

ご兄弟で長く使えるのはもちろん、レベルが選べるので小学1年生の夏に戻って「復習」したり、小学2年生の春をひと足早く「予習」することもできます!

実際わが子は、計算の苦手意識が少しずつ改善されてきました(嫌だ嫌だは少しなくなりました)この調子で習慣化できたら良いなと思います。

良かった点5休憩ができて安心

ゲームをする上で心配なことのひとつと言えば

「ゲームの時間が長くなる」

ことです。任天堂Switchでは、お子さまの見守り設定などもあり、長くならないようにゲームの時間をタイマー設定出来ます。

こちらのドラかずも「きゅうけいする」ボタンがあり、ゲームの途中でも休憩することが出来るので、疲れた時は目を休めることが出来て安心です。

ついつい長くなってしまうゲーム。「きゅうけいする」ボタンを適度にはさみ、目を休めたり体を動かして休憩したあとにまた、楽しくチャレンジしたいですね。

「ドラかずのび太のすうじ大冒険」気になる点

楽しい物語とアニメのお陰で、楽しく学べるドラかずですが、遊んでみて気になる点が3つありました。

もし今後アップデートなどがあり、改善されたら良いなと思いました。ささいなことですが、宜しければご参考ください。

気になる点1展開が早すぎる

ドラかずのゲームは、ドラえもんのひみつ道具により、絵本の世界へ冒険に行くところから物語が始まります。

その舞台が「西部劇」で次々と現れる敵を早打ちで倒すと言うこともあり、驚くほどに

「展開が早すぎる!」

と、大人の私でもクリアーするのに必死でした。なので子供に感想を聞いたところ、

「敵がいっぱいくるし、計算も早くしなきゃいけなくて、大変!!」

と、難易度が上がる後半戦は苦戦していました。スピードをゆっくりに設定などあれば助かるのですが、残念ながらありません。

展開が早すぎて付いていけない場合は、問題レベルを少し簡単にして、徐々に慣れていくと良いと思います。

また私が感じたコツとしては、ドラえもんのポケットから出てくる

「ひみつ道具を使う」

ことが、ゲームクリアーのポイントだと思いました。要所要所で、ドラえもんの役立つひみつ道具を使い、サポートしてもらえばクリアーできると思います!

ひみつ道具を使うタイミングは、画面の「ひみつどうぐ」というアイコンが点滅するので、そのタイミングで使うのがベストです!

気になる点2文字が書きにくい

タブレットあるあるな気もしますが、計算を解く時に「書きとり」もあるのですが、それが中々と書きにくいです。

乾燥肌で?液晶が指だと感知しないのか、軽く指をなぞるだけでは書けませんでした。

わが子も「うまく書けないよ?」と不思議がりました。何度か試したところ、指先に少し力をこめてゆっくり書いたら、やっと書けるようになり問題を解くことができました。

そう覚えて力強く押していたら、今度は反応が良すぎて線を何度も書いてしまったりと、慣れるまでに少し時間がかかりました。

対策としては、物語のフィールドの中に「かきとりゲーム」があるので、そちらで慣れてから問題にチャレンジするのが、おすすめです!

またはスイッチタブレットの専用ペンがあるので、必要な際はご検討ください。

気になる点3目が疲れやすい

やはりタブレットモードで「タッチしながら」ゲームをするので、どうしても画面が近くなりやすくなります。

そのため一生懸命ゲームにチャレンジしていると、目が疲れやすくなります。

特にドラかずは、すばやい敵の動きを常に追い、普段のゲームより格段に画面を注目するので、疲れも出やすいと思います。

わが子も普段より早く目をショボショボさせていたので、早めに「きゅうけいする」を選び、少しお休みをしました。

適度な休憩をはさみ、お子さんの目の健康を守りながら、楽しくチャレンジできると良いですね。

ご覧いただき、ありがとうございました!ドラかずでお子さんの計算への苦手意識が、少しでも減ることを願っています。

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まとめ

  • アニメのような物語とともに、計算を楽しく学ぶことができる。
  • レベルを自由に変えることができ、予習をしたり復習したりできて、長く使える。
  • 「きゅうけいする」ことが出来るので、目を休めて安全にできる。
  • 展開が早いので、計算や操作に慣れないと難しさを感じる。
  • 書き取りにコツがいる。ゆっくり少し押すように書くとよい。